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  • 一つの企業(メディア社、制作会社など)に雇用されたり、専属契約など結ばず、自由な立場で真実の情報を発信していこうというフリーランスジャーナリストとする。文字、映像、フォトなど様々なコンテンツ分野を含む。
  • 加入を希望する者は、過去2年以内の成果物とジャーナリスト活動がわかる略歴を提示し、事務局とのビデオ面談で、今後の展望としてフリーランスジャーナリストとしてやっていく心構えと覚悟があると判断された者とする。
  • 入会希望は随時受け付けるが、審査は年二回(原則として6月および11月頃)に、審査会(役員および事務局)によって行われる。
  • 会員は、IFJ記者証番号を明示してIFJジャパンフリーランスユニオンに加入するジャーナリストであることを告げることはできるが、IFJのロゴを名刺やレターなどに用いたり、IFJ本部やIFJ加入のユニオンの関係者であるかのように誤解される表現はできない。
  • 記者証や会員資格の更新時には、上記の条件を引き続きみたしているか考慮する。また、当ユニオンの理念に反したコンテンツを発表した者、ジャーナリストとしての活動を全く行っていない者等は、審査会の判断で会員資格および記者証を無効とすることがある。